学校規約
E-ROOM LANGUAGE ACADEMY/イールームランゲージアカデミー
E-room 返金規定
【出発前日程変更規定】(申込日より適用)
・留学開始の 2 週間前まで無料で変更可能。2 週間を切ってからのリクエストは費用 10,000円を頂戴します。
・変更可能な期間は、当初の留学開始予定日より 1 年後まで変更可能です。
・変更可能回数は原則 1 回のみとなります。
【出発前返金規定】(振込確認後より適用)
・申込日より留学プログラム開始日の15日前までにキャンセルされた場合のキャンセル料15,000円
・留学プログラム開始日の14日前から前日までにキャンセルされた場合のキャンセル料30,000円
※ご留学料金のお支払は全額一括にて出発日の14日前を目安とする(留学間際の申込を除く)。
『出発後(=出発当日含む)返金規定』
1.本人の受講申請全体期間の50%以内の時点で払い戻しを申請した場合、週単位で計算して、
未受講の授業料と寮費の50%が払い戻される。
2.本人の受講申請全体期間の50%以降の時点で払い戻しを申請した場合、週単位で計算して、
未受講の授業料と寮費の20%が払い戻される。
3.イールームの規定に違反して退学措置となった場合、いかなる払い戻しにも該当せず、払い戻
し措置を行うことができない。
1) 留学開始後、留学期間を問わず入学金と SSP の払い戻しはございません。
2) 払い戻しを申請した週は、払い戻し期間には含まれません。
3) 学校規定違反によって退学になった場合は、払い戻しの対象となりません。
4) いかなる場合でも他人に留学期間を譲渡することはできません。
– 天災地変、戦乱、運送・学校等の事故、運送機関の遅延、スケジュール変更、その他不可抗力
の事由により生じた損害に対しては学校は責任を負いません。
– 外出時に発生したトラブル及び人命被害に対して学校は責任を負いません。
– 学校の休日はフィリピン国内法で指定した休日に従って、フィリピンの祝日及び休日には授業
は開講されず、これに対する返済はありません。ただし、休日が多く重なる月には補講が実施さ
れる場合もあります。
– 学校の運営上、始業日及びプログラムが変更される場合があります。
– 学校の規定違反により罰則が実施され、罰則に伴う警告累積、飲酒、騒乱、暴力などで就学環
境を侵害した場合、学校の判断により退学処分となります。
– 留学開始後の払い戻しの要求は生徒が必ず学校所定の書類に記入し、書面で解約を申し込ま
なければなりません。払い戻しの申し込み受付及び確認後、返金が生じる場合、学校→日本代
表事務所→お客様への返金となります。
<学校関連規則>
- 授業の開始は到着後、オリエンテーションを実施する日を基準に開始となり、授業満了日に寮の契約も満了となることを原則とする。
- 授業時間は午前8時から午後5:50分までとする。学生は各自のスケジュールに従う。
- 授業開始時間より20分が経過しても学生が現れない場合は、授業への参加がないと判断し欠席とみなされる。時間を過ぎた後その授業は受けられない。
- オフィスの許可なく教室の変更はできない。外部で行われる授業は原則禁止となっている。(教室を変更する場合はオフィスに事前報告が必要である。)
- 授業に関係のない行為は禁止されており、他の学生の妨げになる行為はしないこと。
- 授業中に発生する問題(先生や授業等の問題)は必ずマネージャーへ知らせて解決すること。
- 授業変更は毎週火曜日・水曜日の午前8時〜12時までにオフィスで申請すること。他学生と希望が重なった場合、1時50分にジャンケンにて決定する。(1時50分に、学生がオフィスに現れない場合、申請はキャンセルとなるので注意すること。)
また、変更が確定した授業は火曜日・水曜日とも木曜日の授業から反映される。
最終週の授業変更希望は認められない。不備のある申請書は無効となり、自動的にキャンセルされる。※クラス割のボードの空白のクラスのみ申請可能
マンツーマンクラスは同じ先生を2コマ取ることはできない(GCとマンツーマンで同じは可)
マンツーマンからGCに変更、GCからマンツーマンは不可(契約授業数に従う) - 授業の追加は4週単位で申請することができ、希望する場合は直接オフィスへ支払いをすること(現金のみ)。
- 教材はエントランステスト、先生によるインタビュー後に選定される。教材の変更や返金を希望する場合は1週間以内に(教科書が折られていなく記入されていないもの)領収書と教材を持ってオフィスへその旨を伝えること。
- 1週間に5回以上欠席した場合、警告措置を受け、3回警告を受けた場合退学措置となる。
- メイクアップ授業(補講)は授業満了日までに利用できる。授業満了日までに消化出来なかった場合は自動的に消滅する。担当の先生との調整が必要なため早めに申請すること。
- 先生と恥ずべき行為が発見された場合は退学措置となる。異性の先生と2人きりでの外出は禁止とする。また、先生と外出する際は事前にオフィスの許可を得ること。許可なしに外出した場合、学生は1ヶ月授業変更が認められない。
- Evaluation Testは授案開始日を基準に毎月行われる。試験に不参加の場合、2週間授業変更が認められない。
- 他の学生や施設へ、精神的または物理的被害を与えた場合、学院長の判断により退学措置となる。
- オフィスからの通知を見ずに発生する不利益に対する責任は学生にある。各自、掲示板を確認すること。
- 毎月1日から末日を基準に公休日が2日を超える場合、3日目以降の公休分はメイクアップ授業を提供する(2日以下の公休については提供されない。)
<生活関連規則>
〇授業に関する規定
- 原則授業は到着後、オリエンテーションを行う次の日を基準に開始となり、授業満了日に学校寮の契約が終了する。
- 授業は午前8時から午後6時までの中で行う。学生は各自のスケジュールに従うこと。
- 授業時間は定刻に始め、50分に終了する。
- 授業開始より20分が通過しても学生が現れない場合、授業への参加意識がないと判断し欠席とみなされる。
- オフィスの許可なく教室の変更はできない。外部で行う授業は原則禁止である。教室を変更する際は必ずオフィスへの事前報告を行うこと。
- 授業に無関係の行為は禁止されており、他の学生の妨げになる行為はしないこと。
- 授業中に発生する問題(先生や授業等について)は必ずマネージャーへ知らせて解決すること。
- 授業変更は毎週火曜日・水曜日の午前8時~午前11:50までにオフィスで申請すること。
他学生と希望が重なった場合、午後1時50にオフィスでくじ引きをして決定する。
(時間通りに学生がオフィスに現れない場合、申請が取り消されるためマネージャーからの連絡に注意すること)
また、変更申請が確定した授業は木曜日の授業から反映される。
初週と最終週は授業変更の申請ができない。
不備のある申請書は無効となり、自動的に取り消される。
※クラス割のボードの空白クラスのみ申請可能
※水曜日は火曜日のくじ引きで落ちた人のみ申請可能
1:1クラスは同じ先生を2コマ取ることはできない。(GCと1:1で同じ先生は可)
1:1クラスからGCに変更、またはGCから1:1クラスに変更は不可。(契約授業数に従う)
- 授業の追加は4週単位で申請でき(4週 ESLコース 6000ペソ、TOEIC/IELTSコース 6500ペソ)、希望する場合は直接オフィスへ現金で支払いをすること。(ペソで支払う)
- 教材はエントランステストとスピーキングの後に選定される。教材の変更や返金を希望する場合は、1週間以内に領収書と教材(新品の状態のみ)を持ってオフィスへその旨を伝えること。
- 1週間に5回以上欠席した場合警告措置を受け、3度警告を受けた場合は退学措置となる。
- Make-up授業(補講)は授業満了日までに利用できる。授業満了日までに消化できなかった場合は自動的に消滅する。担当の先生と調整が必要なため早めに申請すること。
- 先生と恥ずべき行為が発覚した場合は退学措置となる。異性の先生と二人きりでの外出は禁止とする。また、先生との飲酒も禁止とする。先生と外出する際は、事前にオフィスの許可を得ること。許可なしに外出した場合、学生は1ヶ月間授業変更が認められないまた、先生もペナルティを受けることになる。
- レベルアップテストは毎月行われる。
- 他学生や施設への精神的または物理的被害を与えた場合、学校長の判断により退学処置。
- オフィスからの通知を見ずに発生する不利益に対する責任は学生にある。各自、掲示板を確認すること。
- 毎月1日から末日を基準に公休日が2日を超える場合、3日目以降の公休分はメイクアップ授業を提供する。(2日以下の公休については提供されない)
〇生活に関する規定
- 外出可能時間は月~木曜日と日曜日(翌日授業がある日)は午後11時まで、金曜日と土曜日(休前日)は午前0時までとなっている。
- 1階共用部は午後10時に消灯される。以降の利用は問題ないが、照明及び空調は利用不可。
- 食事時間は朝食 7~8時(休日は8~9時)、昼食 11:50~13時(休日は12時~13時)
夕食 17:50~19時(休日は18時~19時)
- 洗濯物はプール側 : 月・水・金曜日、道路側 : 火・木・土曜日の週3回で、朝7時半までに指定のカゴに入れ、ドアの前に置くこと。洗濯物は各階の指定場所に戻ってくる。濡れた衣類は乾かしてから洗濯に出すこと。
※ランドリーにおける紛失物に関して、オフィス側は責任を負いかねる。
よって高価な衣服などは自身で洗濯することを勧める。
スニーカーのクリーニングは100ペソで可能。(ハウスキーパーに要確認)
- 室内の清掃は洗濯物の回収と同日に行われる。その際、貴重品管理を徹底すること。
- 貴重品に関するすべての事象は自己責任である。
- ベッドシーツと枕カバーは2週間に1回交換される。
- 室内での自炊は厳禁であり、違反した場合はただちに退学措置となる。
- 異性間の部屋の出入りは禁止されており、違反した場合はただちに退学措置となる。
- 自室および共用部での喫煙・飲酒・騒音行為は禁止であり、あまりにひどい場合はただちに退学措置となる。
- カジノへの出入りが発見された場合はエージェントに報告の上、ただちに退学措置となる。
- 廊下や階段などで集まって騒いだり、床に座って長時間場所を占領したりしないこと。
- プールは7時~21時(休日は9時~21時)の間に利用可能。安全のため時間外の利用は禁止しており、付近で発生した関連事故について当校は責任を負いかねる。また、プールでの飲酒・喫煙・騒音行為は禁止である。
- 喫煙は屋外の喫煙所でのみ可能である。
- 寮内での火災を引き起こす可能性のあるものは使用禁止。(タバコ・蚊取り線香・コンロ等)
万が一、火災や火災報知器が作動した場合、本人が直接消防署に出頭し事情聴取を受ける義務がある。
- シャンプーやトイレットペーパーなど生活用品は自己負担である。
- 旅行に行く際は必ずマネージャーへ日程と行き先を報告すること。
- 伝染病等の疑いがある場合はすぐにマネージャーに伝え、該当する学生の治療期間は隔離措置となり、完治するまでは授業に参加できない。また、本人に過失がある場合返金は行わない。
- パスポートはVISA延長を定期的に行うためオフィスにて保管される。
- 土日祝祭日は緊急外来以外の診療が不可能であるため、病院を受診したい場合は平日の午前中にオフィスへの予約依頼をする必要がある。平日の8:00~17:00であれば学内のクリニックで無料診療ができるため、先に診察することを勧める。
- Wi-Fiのパスワード(ロビーのみ)・Lobby1 ; eroomwifi / ・Lobby2 ; eroomwifi
〇お金に関する規定
- 電気代は別途支払う必要がある。暫定使用料を知りたい場合はマネージャーに依頼すること。
- デポジットは帰国前日の午後、清算終了後にパスポートと共に返金される。
- 部屋の鍵は帰国時、マネージャーへ返却すること。鍵を紛失した場合はすぐにオフィスへ知らせ、400ペソ支払うこと。
- 帰国時、空港までのタクシー代(600ペソ)は学生負担である。
しかし、バコロド滞在期間に撮った写真10枚(本人の顔が写ったもの)とフォーマットにログインして回答(日本語可。E-ROOMのブログやFacebookに掲載します。)を出国3日前までにマネージャーへ提出した場合、無料送迎を提供する。
※繁忙期はドライバーの都合により提供できない可能性があるため要確認
【その他】
・各所にあるウォーターサーバーは全て利用可能となっている。