せっかくの留学を無駄にしないために。留学中に大切にしたい5つのこと【Part 2】
せっかくの留学を無駄にしないために。留学中に大切にしたい5つのこと【Part 2】
前回の【Part 1】では、フィリピン留学を始める前に考えておきたい「語学学校選びのポイント」についてご紹介しました。
学校を決めて、いよいよフィリピンへ。
ここからが、留学生活のスタートです。
同じ学校に通っていても、留学期間をどう過ごすかによって、得られる経験や成長は大きく変わります。
せっかく日本を離れてフィリピンまで来たのなら、授業だけで終わらせるのは少しもったいないですよね。
今回は、せっかくの留学を無駄にしないために、留学中に大切にしたい5つのことをご紹介します。
1.間違いを恐れず、英語を話す
留学中に一番大切にしてほしいこと。
それは、間違いを恐れずに英語を話すことです。
日本では、
「文法が合っているかな?」
「発音は大丈夫かな?」
「変な英語だと思われないかな?」
と考えてしまい、なかなか英語を話せないことがあります。
でも、留学中は完璧な英語を話す必要はありません。
間違えてもいい。
言いたいことがうまく伝わらなくてもいい。
そこから先生に教えてもらったり、別の表現を覚えたりすることで、少しずつ英語力は伸びていきます。
「間違えること=失敗」ではなく、「間違えること=成長するチャンス」と考えてみましょう。
最初は一言話すだけでも十分です。
「Good morning!」
「How are you doing?」
「What did you do yesterday?」
そんな小さな会話から始めてみてください。
2.授業で学んだことを「使ってみる」
授業で新しい単語や文法を覚えても、それだけではなかなか身につきません。
大切なのは、実際に使ってみることです。
たとえば、授業で「What do you usually do on weekends?」という表現を習ったら、その日のうちに友達や先生に使ってみる。
新しく覚えた単語を、実際の会話で一度使ってみる。
こうした小さな積み重ねが、知識を「使える英語」に変えていきます。
授業が終わった後も、
「今日習った英語を1つ使ってみよう」
という小さな目標を作ってみるのもおすすめです。
英語は「覚えた量」だけではなく、「実際に使った量」も大切です。
3.自分から行動する
留学中は、待っているだけではもったいありません。
友達を作る。
先生に質問する。
アクティビティに参加する。
現地の人と話してみる。
興味のある場所へ行ってみる。
こうした一つひとつの行動が、留学生活をより濃いものにしてくれます。
もちろん、最初は緊張すると思います。
特に英語初心者の方なら、
「英語が話せないから、話しかけるのが怖い」
と思うかもしれません。
でも、そこで一歩踏み出してみてください。
英語が完璧だから友達ができるのではありません。
「話してみよう」という気持ちが、コミュニケーションのきっかけになります。
留学中にしかできない経験もたくさんあります。
「せっかくフィリピンまで来たんだから、やってみよう」
そんな気持ちを大切にしてみましょう。
4.英語だけではなく、フィリピンの文化も楽しむ
留学は、英語を勉強するためだけの時間ではありません。
せっかく海外に来たのなら、その国の文化や人、食事、景色なども楽しんでみてください。
フィリピンの人たちと交流したり、現地の料理を食べたり、休日にバコロドの街を歩いてみたり。
教科書では学べない経験が、たくさんあります。
そして、こうした経験を英語で誰かに話してみるのも立派な英語学習です。
「昨日こんな場所に行ったよ」
「フィリピンの料理を食べてみた!」
「日本とフィリピンってこんなところが違うね」
そんな何気ない会話から、実践的な英語が身についていきます。
留学中に経験したことは、帰国してからもきっと大切な思い出になります。
勉強する時間と、楽しむ時間。
その両方を大切にしてみてください。
5.自分の成長を振り返る
留学生活が始まると、毎日の授業や宿題に追われて、最初に決めた目標を忘れてしまうことがあります。
そこでおすすめなのが、定期的に自分の成長を振り返ることです。
「最初より英語を話せるようになったかな?」
「先生の英語が少し聞き取れるようになったかな?」
「以前は言えなかったことが言えるようになったかな?」
1週間ごと、あるいは1か月ごとに振り返ってみましょう。
大きな変化がなくても大丈夫です。
昨日まで言えなかった一言が言えるようになった。
英語で質問できるようになった。
初めて外国人の友達と長く話せた。
そんな小さな変化も、立派な成長です。
そして、もし思ったように成長を感じられなかったとしても、それも大切な気づきです。
「もっと話す時間が必要かもしれない」
「復習の方法を変えてみよう」
「先生にもっと質問してみよう」
そうやって、自分の学習方法を少しずつ調整していけばいいのです。
まとめ
留学の価値は、どれだけたくさんの授業を受けたかだけでは決まりません。
留学期間をどう過ごしたか。
そこがとても大切です。
間違いを恐れず英語を話す。
授業で学んだことを実際に使ってみる。
自分から行動する。
フィリピンの文化を楽しむ。
そして、自分の成長を振り返る。
この5つを意識するだけでも、留学生活はきっと変わってきます。
そして、すべてを最初から完璧にできる必要もありません。
「今日は先生に一回質問してみよう」
「新しく覚えた単語を一つ使ってみよう」
「今日は友達に自分から話しかけてみよう」
そんな小さな一歩で十分です。
留学は、英語を学ぶ場所であると同時に、自分から一歩踏み出す経験をする場所でもあります。
バコロドで過ごす一日一日を、ただの「海外生活」ではなく、未来の自分につながる時間にしてみてください。
英語力だけではなく、新しい人との出会いや文化との出会い、そして「やってみたら意外とできた」という小さな自信。
それらも、留学で得られる大切な財産です。
皆さんのフィリピン留学が、人生の中で忘れられない素敵な経験になることを願っています。
